活きた情報共有を実現する “ライブ ドキュメント” Confluence による情報基盤

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今回は、Confluence について書きたいと思います。Confluence というと、wiki と表現されることが多いと認識していますが、私の視点では、Confluence は、「活きた情報共有」を実現する基盤なのです。そしてそこで繰り広げられる、ビジネスや運営上のアイデアや、ノウハウ、ナレッジは、Confluence がもつ様々な機能により、「ライブ ドキュメント」となります。

ライブ ドキュメントとは、私が勝手に命名したキャッチコピーのようなものです。かつて、私が所属していた会社のモデリングツールに、LiveSource™ というのがありました。Togeter という UML モデリングツールですね。これは、ソースコードをベースにして UML モデルを可視化する技術で、よくあるモデルとコードのかい離を防ぐ画期的なテクノロジーでした。

これになぞらえ、Confluence はドキュメントをベースとして、そのドキュメントが、陳腐化しない、かい離しないようにするだけではなく、さらに情報を引き出したりし、見えているもの、見えていないものを浮き彫りにしてくれる効果があると考えます。

そしてこれは、情報共有にとって非常に重要な、「無駄な情報かどうかを知ること」に通じます。情報共有というと「なんでも共有すること」と思われがちで、結果として、ごみ溜めと化してしまうことがよくありますね。私もかつて所属していた企業でもっている情報共有システムには結構苦しめられたりもしましたw 情報が集まるのはいいのですが、煩雑すぎて、属人すぎて、そして飽きやすくまとまらないのですよね。

無駄な情報を知ることができれば、そこから「必要とする情報」「誰にとっての情報」「何につながる情報」が見えてきます。残念ながら銀の弾丸は情報共有においてもないので、その現場で蓄積し、見極め、進化させていくしかありません。なので、Confluence のように仕組みでサポートしてくれることはとてもありがたいのです。

といったあたりで、資料を作りましたので、そちらで上述したこと、それプラスαを見ていただければ幸いです。きっと、あなたの現場の情報共有のあり方、たくさんある Confluence の機能の意義をあなたの現場の視点で見極めることができるヒントになるかと思います。




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