おさえておきたいモダンなチーム開発を支えるツール連携【デブサミ 2015】(資料公開) #devsumi

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資料を公開


ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

今回は、

  • 「正しい立ち方」
  • 「俯瞰して『観る』」
  • 「おもてなし」導入法

を織り交ぜながら、チーム開発のツール連携のリポジトリのパターンと、連携の成熟度レベルという表現で、ご紹介をしてみました。あと、パトランプなどとの連携により、現場で起きていることを感じ取る、さらには、実施していることにより実質感、達成感を得たり、集中力を高めたりする仕組みとしてのツールと、体に伝わる道具の連携もデモでご覧いただきました。




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「パトランプまわそー、せんぷうきもまわそー♪」というノリで作ったのが上記です。デモでは、継続的インテグレーションで失敗したときに、パトランプが回るところや、JIRA の Kanban で開発中に遷移させると、扇風機が回り出し、開発が終わると止まるところをご覧いただきました。

あと、HipChat + hubot で、チャットに指令をだしたら、パトランプが回るところも冒頭にチラッとご覧をいただきましたw

JIRA などのアトラシアンのツールは、REST API や Feed が揃っているので、簡単に情報を取り出して、そこから処理をしたり、HipChat + hubot で情報を返してあげたりできます。

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デブサミ2015


Developers Summit 2015 (通称、デブサミ 2015) のサイトがオープンされました。タイムテーブルにもセッションが掲載されはじめ、参加登録も可能になっています。

デブサミ 2015 公式サイト

タイムテーブル | 参加登録


 

デブサミとわたし


今回もスピーカーとしてお話しをさせていただくこととなりました。このブログをご覧の方は、ご存じの方も多いかと思いますが、これで、6年連続6回目の2月のデブサミでの登壇となります。それ以外にも、デブサミ関西は、第1回を除く3年連続3回の登壇、夏サミも、基調講演(リレーセッション)とセッションでスピーカーをさせていただいたり、裏の仕事で関わらせていただいたりしています。

私にとってデブサミは、皆様と同じ意味での思い入れも、違った意味での思い入れもある特別なイベントであることに間違いありません。

その辺について、ITmedia Alternative Blog の方に書きましたので、よろしければ、合わせてご覧ください。

デブサミ2015 6年連続で登壇し続ける意義はあるのか!?


 

長沢担当のセッション


2015年2月20日 14:10 ~ 14:55 の枠でお話しをさせていただきます。セッション ID は【20-B-4】 となります。

【20-B-4】おさえておきたいモダンなチーム開発を支えるツール連携

あなたの現場は、本業に注力でき、企画と運用と協調できる準備はできていますか?ソフトウェア開発が複雑であるからこそ、おさえておきたいチーム開発環境があります。このセッションでは、あらゆる現場で求められるお作法としてのモダンなチーム開発を支えるツール連携について解説しながら、その要点を企画、計画、開発、ビルド、デプロイの一連の開発ライフサイクルのデモンストレーションを交えてお伝えします。

好評いただいている「モダンなチーム開発環境のフリー利用可能な資料」 の改定版とともに、いくつもの開発現場で活用いただいているアトラシアン製品ツールチェーンで具体的に見ていきたいと思います。


今回もいろいろと準備をしてまいりたいと思っていますので、ぜひご参加ください。今のところですが、まず最初にいきなりデモンストレーションで、ひとっ走り付き合ってもらい、そのあとで、脳細胞がトップギアになり、いろいろとつながった!感を持っていただけるようにお話しできたらと思っています。

すでに担当セッションは、【満席】となったようですね。また空きがでたら速攻で参加登録してみてください。当日は、たくさんのご参加を楽しみにしています!

増席につき、【残席あり】です。お早めに登録を(2/9 現在)。

 

ほんとうのセッション概要


さて、本当の意味でのセッション概要をここにだけ書いておきます。

タイトル: 「おさえておきたいモダンなチーム開発を支えるツール連携 フルスロットル!」

チーム開発環境については、これまでのデブサミでも何度も、何度もお話ししてきました。それこそ、2010年からお話ししている内容については、ぶれもないですし、変わっていないと言えば変わっていません。多少の流行り廃りがあったりはありますが、基本的な考え方も、進化も正常系であり、不変なことが多いです。

しかしながら、日本の開発現場さんでは、まだまだ「難しいよね」、「そこまで考える余裕がない」、「わかっているけど」という声を聴きます。今までどれだけ、つらく、劣悪な開発環境で仕事をしていたのかをもっと認知していただきたいです。そして、皆さんはクリエイティブな仕事をするデベロッパーです。開発ツールを作る仕事でも、それらの連携や環境構築、おもりをするのが本業であるはずがありません(これらを本業としている人は私のセッションを聞きに来なくて大丈夫です。ためになる話はしないです)。

皆さんが、どれだけ注力すべきでないところにチカラを注ぎ、注力すべきところに手が回らないのかを本来はもっと知っておくべきです。でもそのためにも開発環境が整っている必要があります。どんなマラソンランナーだって整っていないコースで記録はだせません。必要最低限の環境はあってしかるべきです。

そられについては、過去の私のデブサミ資料を見ていただくのもいいですし、「モダンなチーム開発環境のフリー利用可能な資料」としても提供し、反響をいただいています。

デブサミの過去のセッション資料


今回のデブサミでは、今ある、「モダンなチーム開発環境のフリー利用可能な資料」を改定して、それをベースにしつつ、OSSや他ベンダーの提供しているツールにも通じるいくつかのツール連携パターンや、そのメリット/デメリットについても解説しながら、進めていこうと思っています。

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この資料の刷新と、この前段にあたる資料なども追加して、講演したいと思っています。もちろん、講演後には、改定したものはフリー素材として公開もします。

 

長沢セッションの楽しみ方


セッションの性質上、すべてをインタラクティブにすることはできませんが、開催前までにいろいろとご意見もいただき、それらにお応えできるようにできたらと思っています。ぜひ、忌憚のないご意見、ご要望をいただければと思います。デブサミのセッションという性質上すべてに対してお応えできませんが、いただいたものは、今後のいろいろなアクティビティの中でももちろんお応えしていきます。

それが、ストーリーであり、Growth ですよね?

 

すでに担当セッションは、【満席】となったようですね。また空きがでたら速攻で参加登録してみてください。当日は、たくさんのご参加を楽しみにしています!

 

チラ見せ


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ビルド結果やチャット連動でパトランプを回す from Tomoharu Nagasawa on Vimeo.

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