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セッション資料を公開します。

講演後の ask the speaker にもたくさんの方にお越しくださいました(待っていただいた方お待たせをしてしまいました。途中で待つのをあきらめてしまった方、セッションでお伝えしたとおり、いつでもお気軽に)。

ぜひデベロッパーの知見をフルに活かしてください。ビジネスとワークスタイルのハックもデベロッパーの活躍できるフィールドです。

「手の届くのに、手を伸ばさなかったら死ぬほど後悔する。それがいやだから手を伸ばすんんだ」(火野映司)

今回は(も)、セッションタイトルにも、資料にも、そしてトークでも「DevOps」「アジャイル」などのキーワードをあえて入れませんでした。言葉にも、ツールにも踊らされることなく、感じていただきたかったからです。みなさんが受け取ったコンテキストで、それらのキーワードに置き換えていただいても、そうしなくても結構です。

デブサミも含めた「チーム開発」に関するフォローアップ勉強会を開催します。ぜひ、ご都合つく方はご参加ください。首都圏以外でも実施が必要でしたらお気軽にお声がけください。近い距離で実施したいと思っています。

オープンセミナー広島の内容、Sapporo ComCamp の内容も合わせてご覧いただくと良いかと思います。

オープンセミナー広島の内容については、各スライドに補足説明を盛り込んでいます。すでにたくさんのブックマークもいただいています。

ComCamp の内容は、いただいたテーマが「DevOps」だったのでこのタイトルですが、「まだ DevOps で消耗しているの?」から問題提起している内容です。内容的には、言葉に踊らされないこと、現場で地に足つけていないと、人の言葉や他社の事例、技術やツールに踊らされますよということで、 DevOps のメタ的なところをお伝えしたつもりです。


デブサミ2016 の2月19日 (金) 16:20 – からの枠で、講演させていただくことになりました。

今回で、7回連続7回目の冬のデブサミでの講演となります。夏、関西合わせると、デブサミでは、12回ほど講演することになります。毎回この時期になると、「もう講演はいいだろう」と思う次第ですが、会社の方針や市場の動向から考えるとまだお伝えできることはあるようにも思えます。

前回までで、DevOps やアジャイルコンセンサス、開発ツールの進化の方向性はお伝えしてあります。今回は、デブサミのテーマが HACK THE REAL です。したがって、ソフトウェア開発だけの話ではなく、REAL な話でないといけないと考えます。開発の REAL ではなく、開発から起こる動き、ムーブメントがどこにどう波及していっているか、それにより何が変わろうとしているのか?そこでの開発者の役割とは?といったあたりにつながるお話をしたいと思っています。

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※今年は、仮面ライダー生誕45周年、スーパー戦隊シリーズ40作品記念のスーパーヒーローイヤーですね


アジャイルや、DevOps の動きは、「ビジネス駆動な開発」であると捉えることができます。これは今日では、あたりまえになっていなければならないと考えます。その中で、ソフトウェア開発が与えたビジネスへの影響が出始めてきています。なぜならば、ソフトウェア開発は、もっとも複雑な業務の一つだからです。そこでの知見は、他のビジネスシーンにおいて活用することができます。そのあたりのビジネスのムーブメント、サービス化、セルフサービス化では、ソフトウェア開発で培った知見、プロセス、ツールが活用できます。

この辺りは、アトラシアンの提供する JIRA が、ソフトウェア開発のシーンだけでなく、ヘルプデスク業務、その他のプロジェクト型の業務、そして、あらゆる業務で活用し始められているところからも読み取ることができます。その動きの先鋒ともなっているアトラシアンのセッションですので、このあたりの裏事情なども交えてお伝えしたいと思っています。

現時点の予定では、アジャイルコンセンサスや DevOps については前談にてデモ交えて行う予定です。まだ DevOps などに馴染みのない方にとっては最初から最後までクライマックスとなるセッションになるかと思いますが、開発者である以上、自分たちの活躍できるフィールドを認識すること、次に備えることは大切な姿勢です。ぜひご参加いただき、次の一手のたたき台にしていただければ幸いです。

講演終了後に札幌に飛び立ちますので、ご質問などがある方は、終了後に積極的にお声がけいただければと思います(Ask the Speaker ブースやアトラシアンのブースで時間の限り対応いたします)。

 

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