一般社団法人「アジャイルチームを支える会」の会合に参加してきた

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2014年5月28日に渋谷の mixi さんの会場で開催された、一般社団法人「アジャイルチームを支える会」の会合に参加してきました。

 

アジャイルチームを支える会


発起人の西村直人氏、市谷聡啓氏(個人的には、先日の弊社で行ったイベントの「だまされた人とだました人のコンビなのが感慨深くw)からの主旨説明、想いを受けて参加者で法人に期待することと、法人に協力できることをディスカッション/発表してきました。

 

一般社団法人を設立


法人設立の想いは、アジャイルを根付かせる支援、活動をより持続できる形にしたいということだろ受け取りました。その目的、手段は、これから議論もされ、形になっていくのではないでしょうか。

ただ、彼らはすでにその活動をコミュニティやトレーニング、コンサルティングでも実践していますので、そこから可能性をうかがい知ることができます。

想いや取り組みについては、

一般社団法人「アジャイルチームを支える会」を立ち上げたい!


を見ると理解することができます。

 

参加者による期待と協力についてのディスカッション


私のチームは、すでに本件について記事を公開されている Publickey 新野さん、明るく前向きなスクラムマスターとして知られているちゃんわさんとともに、ディスカッション、意見だしをしました。

その時にも話をしたのですが、この法人には、私がマイクロソフトのエバンジェリストとしてやっていたこと、やりたかったことができるのかなと感じました。

 

私がマイクロソフトで取り組んだこと


マイクロソフトとして2009年に「アジャイル支援」を打ち出し、「マイクロソフトの名前を使って、今までは、アジャイルの場に参加できなかった方々が参加しやすくする、目に触れやすくする」活動をしてきました。でも、これを持続するのはとても大変なことでした。今だから言ってしまいますが、最初は組織として企画し、実施したものが、予算を削られ、人も削られ、さらに私もエバンジェリストとプロダクトマネージャーの二足のわらじをしながら、サイトの更新や各所とのコミュニケーションも手弁当で行うことになってしまい・・・。

立ち上げ当初は、日経コンピュータさんからも何度か取材いただいたり、実際にサイトを見た方や、イベントに参加された方からも「マイクロソフトがやってくれたから活動しやすくなった」「マイクロソフト主催だから出張許可が下りた。コミュニティのイベントへの参加は私用でも許可が下りなかったので助かった」との声をいただいていたのでした。

DevOps や継続的デリバリーが話題になり、技術的にも可能になっているにも関わらず、相変わらずアジャイルが根付いていない(広く見たときに)のはなんとかできる、まだ自分にも何かできるという想いと、以前に比べてアジャイルなコミュニティも増えたし、場も十分にあるので役目は終えているという想いと持ちながら来ていたわけですが、この社団法人に貢献することができたら、自分のやりたかったことに近いのかなと思うのと、たとえ、それと違っていたとしても、自分が役に立てること場面がきっとできるのだろうなと思わせるのに十分な話しをお二人からも、そこに参加し、ディスカッションし発表した人たちからも聞くことができました。

 

Ultimate Agile Stories Iteration 3 記事を転載


さて、ついでではありますが、この辺については、同人誌 Ultimate Agile Stories Iteration 3 に寄稿していましたので、これを機に寄稿した記事を公開しておこうと思います。




 

クラウドファウンディング


さて、想いで話は、このくらいにして、一般社団法人「アジャイルチームを支える会」では、サポーターによる支援をクラウドファウンディングにて募っています。

詳しくは、こちらに主旨から参加方法まで記載されていますし、ここから協賛することができます。

一般社団法人「アジャイルチームを支える会」を立ち上げたい!


私も、オレンジパートナーとして協賛をさせていただきました。微力ながらこの法人そして、その主旨に従ったアジャイルチームのお手伝いができればなと思っています。

 

 

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