Gihyo.jp, Web+DB に ITS と JIRA について寄稿しました。

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件名の通りですが、ご縁がありまして Gihyo.jp と Web+DB Vol. 83 に ITS とプロジェクト管理、そして JIRA について寄稿しました。

JIRAで進化するプロジェクト管理―ITSの特徴と変遷から見えてきたもの


はじめに Gihyo さんと打ち合わせをさせていただいたときです。当初は、JIRA の特徴や機能をというお話しでした。でも、それで今の JIRA への移行の波は説明できないですし、何より性に合わない(笑)こともあり、だったら、このエリアの日本での経緯を知るものとして変遷を綴って関心ごとの移り変わりというか、現場の意識の変化を書いた方が面白いのではないかということになりました。


実は、元々書いた記事は公開された記事の倍くらいあります(笑)。えっと、使っていた Markdown エディタの文字数カウンタがおかしく、倍くらいのボリュームを書いていました(汗)。


講演でも常々言っていることなので、最大ボリューム版はお察しくださいw



今回、機会をいただき、10数年前に、ClearDDTS, そして ClearQuest の日本語UI化のために Cupertino の単身乗り込み、日本の先進的ないくつもの現場さんに、ClearQuest も、ClearCase も導入いただき、UCM (統一変更管理) と実践いただいたことを思い出しながら自分自身をふりかえらせてもいただきました。もう10数年前から継続的デリバリーに通じる現場改善は行われていたのですよ。


今でこそ、OSS や JIRA をはじめとした Atlassian 製品、TFS などがあり、情報も流通しているのでともすれば「あたりまえ」となりつつあるように錯覚するツール環境ですが、まだまだ適切に、効果的に、そして本質的に活用している現場さんは少ないのかなと思っています。そしてまだまだ Excel をはじめとしたスプレッドシートでのプロジェクト管理も多いです。


ただ、Excel がよろしくないと言っているだけでは、実は本質的ではなく、ともすれば、Excel での管理の方がよいと思われるケースだってあるわけです。今回はそんな背景も可能な範囲で書いてみました。


「中途半端」にやるくらいなら Excel で管理している方が痛みが少ないかもしれません。そして「中途半端」は時代のニーズとともに、変化します。


で、今は、先日に書いて予想を上回る反響をいただいている以下の記事のようなことを考える必要がでてきた時代です。「どうせ、そんなことできっこない」とあきらめる前に見てみてください。



無音声動画もどうぞ



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長沢智治

アトラシアンのシニア エバンジェリスト。

ALM, アジャイルなどの開発プラットフォームの訴求を中心に活動している。認定スクラムマスター、ASTER テストツールWG、『アジャイルソフトウェアエンジニアリング』『C# 実践開発手法』の監訳、Agile Ultimate Stories Iteration 1,2,3,4,5 など寄稿、共同執筆多数。

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