[JIRA 7] 3つの製品になった JIRAで『ホーム パーティ プロトコル』を発動する方法

【 この記事は、1281人に読まれています】

すでにお伝えしたように、JIRA は、JIRA Core, JIRA Software, JIRA Service Desk の3つの製品に進化しました。

  • JIRA Core: ワークフローエンジンをあらゆるビジネスチームで活用いただけます
  • JIRA Software: ソフトウェア開発チームが使うべき機能を搭載(JIRA + JIRA Agile 相当)
  • JIRA Service Desk: ITSM, ヘルプデスク業務などに最適化。ただし、あらゆる業務のセルフサービス化で活用できます。

かつて (JIRA 6.x まで)の JIRA は、JIRA とアドオン製品で構成されていました。JIRA Agile も、JIRA Service Desk もアドオンであったため、用途に応じて、  JIRA にアドオンを適用する形態を取っていました。基本的には、JIRA 7 になってからもこの考え方は同じです。ただし、それぞれの3製品は非常に特色を持つようになりました。先述のように、JIRA Agile はアドオンとしてなくなり、JIRA Software に統合(融合)されました。JIRA Service Desk は単体の製品に進化しました。

そこで、整理しておきたいところですが、JIRA Software には、JIRA Service Desk をアドオンとして適用できなくなりました。同様に、JIRA Service Desk には、JIRA Agile をアドオンとして適用できなくなりました。

「うおーーーなんてことしてくれたんだ!」と思う方は、おそらく私の講演をよく聞いてくださっている方か、JIRA の特徴を活かした活用をしてくださっている方ではないかと思います。上記に書いただけでは、「困ったこと」に捉えてしまいます。

「何言っているんだ?」という方は、今までの『全部入り』構成にするにはどうしたらいいの?まさかできないの?と捉えてください。

もちろん、できます。

ただし、アドオンではなくなったもの、それぞれに正統進化していくので、今までと適用の仕方が若干変わります。今までは、必要なものを他のアドオンと同様に追加していけばよかったのですが、例えば、JIRA Software に JIRA Service Desk の機能を盛り込みたくても、アドオンマネージャでは、JIRA Service Desk は一覧にでてきません。これは、アドンオンではなくなったから容易に想像できます。

例えば、JIRA Software を導入している場合は、管理権限のあるユーザーにて、新設された「アプリケーション」というタブをクリックしてください。

スクリーンショット 2015-10-22 16.55.37
ここで、バージョンとライセンスにて、現在の JIRA 7 の状況が表示されます。

次に、追加したい JIRA 製品を導入するには、右下にある以下のような部分で、[無料でお試しください] ボタンをクリックします。

スクリーンショット 2015-10-22 16.39.55 2
クリックするとライセンス許諾などいろいろ聞いてきますので、回答すると、自動インストールが実施されます。

スクリーンショット 2015-10-22 16.39.55
これで、JIRA ホーム パーティ プロトコル が発動しましたw

スクリーンショット 2015-10-22 17.00.11
ちなみに、「ホーム パーティ プロコル」については、こちら をご覧ください。

 

 

【 この記事は、1281人に読まれています】

コメントを残す