JIRA Service Desk 3 のインストール

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新しくなった JIRA Service Desk 3

 

JIRA Service Desk のダウンロード


ダウンロードは、 アトラシアンのサイトから行うことができます。登録も不要ですし、無料で入手できます。

試用期間もありますし、10人まで $10 のスターターライセンスもありますので、気軽に導入してみてください。

ダウンロードサイトについて、以下に書きましたので、そちらより入手してください。

JIRA Core, JIRA Software, JIRA Service Desk オンプレミス版のダウンロード


 

JIRA Service Desk のインストール


インストールも非常に簡単です。ウィザードに従うだけで導入できます。今回は、Windows 版でみていきます。

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[Next >] ボタンをクリックします。

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基本的には、既定のとおり「Express Install」でかまいません。インストール先などを変更したい場合は、「Custom Install」を選択しましょう。

ここでは、「Custom Install」で見ていきます。

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インストール先を変更する場合は、ここで変更しましょう。[Next >] ボタンをクリックします。

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次に、JIRA のデータを格納するフォルダを指定します。

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JIRA にアクセスするポートを設定できます。既定では、8080 ポートです。

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ファイアウォールの設定画面が表示されたら適切に設定しましょう。

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最後に、Windows サービスとして JIRA Service Desk を起動するかを設定します。

あとは、インストールが終わるのを待つだけです。

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これで完了です。

 

JIRA Service Desk のセットアップ


ここからは、ブラウザ上でセットアップを行っていきます。

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セットアップは、自動セットアップとデータベースなどを指定できる自分でセットアップがあります。ここでは、「自分でセットアップ」を使ってみます。こちらを選択し、[次へ] ボタンをクリックします。

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ここで、データベースを設定します。評価するだけならば、「組み込み」でもかまいません(私が構築するデモ環境はすべてこちらで事足りています)。実運用環境の場合は、必ず「データベース」を選択してください。

しばらくするとデータ構造が構築されます。

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「アプリケーションタイトル」には、この JIRA Service Desk にあった適切な名前を設定しましょう。誰がみても用途がわかる名前がいいですね。ここでのタイトルは、Confluence などとのアプリケーションリンク(システム間連携)を行う際に参照されます。

「ベース URL」は、この JIRA Service Desk にアクセスする際の URL を設定しましょう。当然、localhost だと、他の端末からアクセスするときに不都合となります。スタンドアローンでの試用以外では、外部からもアクセスできる適切な URL となるように設定してください。

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[次へ] ボタンをクリックすると、ライセンスの設定にはいります。

まだ、JIRA Service Desk のライセンスを取得していない場合は、ここで取得します。簡単な設定で行えます。My Atlassian のアカウントを作成していない場合は、作成をします。作成済みの場合は、ライセンスを取得します。

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この画面は、My Atlassian のアカウントがある場合です。メールアドレスとパスワードを入力し、規約に同意し、[サインインしてライセンスキーを生成する] ボタンをクリックします。

しばらく、

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という表示がでて、ライセンスが取得でき、自動設定され、次の画面に遷移します。

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管理者アカウントを設定します。[次へ] ボタンをクリックします。

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メール通知の設定です。SMTPなどこの時点で JIRA Service Desk からメール通知を配信する設定を行っていただくこともできます。この設定は、後から設定できますので、既定の「後で」で問題ありません。[完成] ボタンをクリックしたらセットアップは終了です。

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しばらくすると設定は、完了です。

各アカウントでの JIRA Sevice Desk の設定


JIRA Service Desk では、アカウントごとに様々な設定を行うことができます。

UI 言語設定


まず、最初の設定は、UI の言語です。

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ここでは、「日本語」を選択します。[Continue] ボタンをクリックします。

スタートオプションの設定


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ここでは、「IT Service Desk」と「Basic Service Desk」が選択できます。それぞれにある [Get Started] ボタンをクリックすると新規プロジェクト(My Service Desk)を開始できます。

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JIRA Service Desk 新規プロジェクトの作成


新規プロジェクトの作成は、テンプレートから選択できます。

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サービスデスク関連は、「SERVICE DESK」にカテゴライズされている2つです。

「BUSINESS」にカテゴライズされているのは、人事や総務、マーケティングなどの業務で利用できるビジネス ワークフローを構築するためのもので、JIRA Core で備わっているものです。

要するには、JIRA Service Desk では、JIRA Core のビジネスワークフローを使ったプロジェクトも作成できます(JIRA Core を包含しているというとわかりやすいですね)。

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「IT Service Desk」を選択した場合で見ていきますが、ここは、どのテンプレートを選択しても同じです。

「プロジェクト名」には、だれもが用途を理解できる名前をつけましょう。「キー」は重要です。ここで、ユニークな識別子を設定するので、適切なものを設定してください。このキーが、ユニークな課題IDの接頭語になります。

[送信] ボタンをクリックするとプロジェクトが作成されます。

 

JIRA Service Desk 3 の新機能


ここでは、左側のサイドバーをみていきましょう。

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通常は、邪魔にならないようにサイドバーになっていますが、展開すると内容が文字でも示されるようになります。ちなみにアイコンもマウスオーバーすれば内容がホバーされます。

「キュー」では、今きている問い合わせの状況を確認できます。

「顧客」では、サービスデスクのユーザーおよび顧客の情報を検索したり、確認したりできます。

「レポート」では、サービスデスク用に最適化された各種のレポートをみることができます。

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「チームを招待」では、エージェントを追加できます。

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「ポータル」では、顧客向けに提供しているサービス デスク ポータルがポップアップされて表示されます。顧客向けの URL にもここからアクセスできます。

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IT Service Desk のテンプレートを使うと既定でより多くの問い合わせ種別を統制だてたポータルになっていることもわかります。

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