Stash 3.5 社内ソーシャルコーディングへの道

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Stash のコードコメント


Stash のプルリクエストでは、コードにコメントを残してコードレビューのディスカッションを行うことができます。

コメントには、Markdown 記述が使えます。

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プレビュー機能もついていますが、コメントをコミットした画面は以下です。

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コードコメントからタスク作成


ディスカッションから、任意のタスクを設定することもできます。

「タスクを作成する」があるので、これをクリックして追加することができます。また、コメント部分をハイライトしてからクリックすると、その部分をタスク化することができます。

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この例では、「Seiji Morita さんと確認」をハイライトしてからタスク化しています。

作成したタスクは、一覧表示されます。

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「1件のオープン タスク」なっているところがその部分です。クリックすると一覧表示されます。

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タスクをマウスでホバーするとコメント箇所へのリンクアイコンが表示され、タスクをクリックすると、タスクが割り当てられたソースコードもわかりますし、編集することもできます。

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チェックボックスにチェックを入れると、タスクを完了したことにすることができます。

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そして、タスクが遂行されたかも、すぐにわかります。

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もちろん、コードコメントでのディスカッションでも、様子はすぐにわかりますし、ここでタスクを完了させることもできます。

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また、未完了のタスクがあると、マージをさせてないようにリポジトリのポリシーとして設定しておくこともできます。

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いいね!機能


ディスカッションについては、第三者などが「いいね!」をすることができるようになりました。したがって、コメントへの支持などの操作がより容易に、直観的になります。いちいちコメントを書かなくても伝わります。

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Stash 3.5 の時点では、日本語訳が不適切な箇所が残ってしまっています。「好きです」となっているところが「いいね!」になる箇所です。英語版では Like です。この辺りは時期マイナーバージョンアップで改善される見込みです。

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長沢智治

アトラシアンのシニア エバンジェリスト。

ALM, アジャイルなどの開発プラットフォームの訴求を中心に活動している。認定スクラムマスター、ASTER テストツールWG、『アジャイルソフトウェアエンジニアリング』『C# 実践開発手法』の監訳、Agile Ultimate Stories Iteration 1,2,3,4,5 など寄稿、共同執筆多数。

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