Visual Studio Online と HipChat の連携する

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Visual Studio Online a.k.a. Team Foundation Service

Visual Studio Online (VSO) は、Team Foundation Service という TFS の SaaS モデルを包含する Microsoft が提供する開発環境です。

このサービスには、チームルームと呼ばれるグループチャットの仕組みが含まれています。

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Room では、各種のイベントを通知することもでき便利ですが、VSO の仕組みの中で利用することが想定されています。

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HipChat

HipChat は各デバイスに専用アプリを用意もしている (Web アプリもある) し、汎用的に使えるため、多くの開発現場で企画や運用、営業なんかも巻き込んで使っているグループチャットサービスです。

VSO と HipChat の連携設定

設定は、VSO 側で行います。VSO の権限のあるアカウントでサインインします。

次に、管理画面に行きます。

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歯車アイコンをクリックです。

次に、チームプロジェクトかチームを左ペインから選択します。

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「View the project administration page」または、「View the team administration page」をクリックします。

すると、「Service Hooks」タブがあるので、こちらをクリックします。

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次に、「Create the first subscription for this project」をクリックします。

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Service の一覧から、「HipChat」をクリックして選択し、[Next]ボタンをクリックします。

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通知をしたいイベントを Trigger として選択し、必要事項を入力します。たとえば、Git push されたら、通知を受けたいなら以下のような感じです。

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結構細かく設定ができますね。

次に、HipChat の情報を入力します。

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ここで、注意しなかればならないのが、「Autorization token」に何を入力するかです。

通常この手のものは、HipChat の API Key token (Administration か Notification) を入力しますが、ここではあくまで、HipChat の Room の Notification Token である必要があるようです。

HipChat Room の Notification Token の取得方法

HipChat にログインしたら、”Group admin” メニューをクリックし、さらに、「Rooms」タブをクリックします。

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左ペインから、「Tokens」をクリックします。

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Create new token に適切な(なんのためのトークンか覚えておければいいだけです)Label を入力したら、[Create] ボタンをクリックします。

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ここで取得した token を VSO で入力します。

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適切なトークンが入力できていれば、Room に Room 名が表示されます。

[Test] ボタンをクリックすると、HipChat にサンプルを通知して確認できます。

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テスト後は、結果のほか、どのようなメッセージのやり取りをしたのかも表示されますね。結構いいです!

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[Close]ボタンをクリックし、さらに [Finish] ボタンをクリックしたら設定完了です。

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むむ、これって、イベントごとに毎回トークン入力したりして、設定しないといけないっぽいですね。ちょっと辛いです。

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